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2026ピースサイクル

 

2023年5月30日火曜日

2023国会ピースサイクル【報告-1】

519日(金)午後からの雨の中、2023国会ピースサイクルが行われました。事故もなく、関係省庁との申し入れ行動を行うことができました。

5台の自転車隊はドラム缶を引っぱって、広島サミット警備の物々しい警備体制下の都心での自転車走行でアピール出来ました。また、新潟から3名の仲間が東電本店申し入れに参加し、原発現地の怒りの声をもって東電を追及しました。

 国会ピースの行動に参加した方は18名でしたが、署名活動に協力して頂いた皆さん、ピースサイクルのリーフレットを配布していただいた方々など、全国各地で私たちの運動に協力、参加して頂いた皆さんに感謝申し上げます。

 ピースサイクルはこれからが本番の走行となります。623日からの沖縄ピースサイクルには5名の方がエントリーし、準備も進んでいます。神奈川ネットでは、526日にミニピース(二宮駅~横須賀間40キロの行程)が取り組まれています。常磐線ルート(千葉)では自治体訪問に向けた申し入れ書がすでに8自治体に郵送されました。

 岸田政権の戦争する国に向かって暴走する反動化の動きに、全国各地でピースサイクルの旗をなびかせた自転車隊を繰り出しましょう!

 


【防衛省申し入れ行動】 519()855935 防衛省正門前

・市ヶ谷駅前の公園に830分に集合し、吉野共同代表の挨拶を受け、防衛省に向かいました。

・防衛省前では、15名でアピール行動を855分から開始。正門前では防衛省の職員や通勤、通学の学生で賑わう中、小型のハンドマイクでアピールを始めました。

・共同代表の吉野さんからは、2月に松戸で取り組んだ「三上智恵講演会」を契機に4月に石垣島平和連帯ツアー(19名)を行い、石垣島の軍事基地化の動きに危機感を持った。自分たちの地域でも運動を起こしていかなければならないと発言。

・神奈川ピースからは厚木基地の騒音訴訟が行われている中で、軍用機の訓練が激しくなっている。また、横須賀のノースドック新基地の問題についてもアピール。

・三多摩ピースからは横田基地の問題が報告されました。

・集会の最後に「沖縄・普天間基地の県内移設を撤回し、オスプレイの配備・訓練に反対する要請書」を読み上げ、防衛省担当者に門前で手渡ししました。


【東京都教育委員会・会見、申し入れ】

 519()10451150 都議会議会棟6階第1会議室

・岩永やす代都議会議員(生活者ネット)の紹介で、都教委との会見・申し入れを約1時間行いました。参加者は13名。都教委側は総務部広報統計課の2名の方が対応。

・都教委の事前回答では、私たちの質問には回答されていましたが、10項目の要請については、回答がなかったため、関係する部署と相談の上、回答する方向で検討したいとのことでした

・今回の要請は、教職員の処分問題に加え、平和教育の問題、英語のスピーキングテスト問題、通知表や、通信制に通学する生徒への回数券打ち切り問題、教員の働き方問題など、現在、新聞でも取り上げられている教育現場の幅広い問題を列挙し、都教委の考え方を求めました。

 残念ながら、「広報統計課では答えられない」とのやり取りも多く、不満の残る会見でしたが、放射能副読本の問題も取り上げ、現在の教育行政に国が介入し、教職員や子供たちを管理・統制する動きに警笛を投じることができたことは、よかったのではないかと思います。ピースサイクルとしてもこうした課題の運動団体との積極的交流が求められています。

723()10301700に日比谷図書文化館地下ホール開催される 「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会に参加したいと思います。  主催:日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会実行委員会



2023国会ピースサイクル【報告-2】

【東電本店申し入れ】14201545 新幸橋ビル(東電本店新別館 2階会議室)

・東電本店では18名で約1時間20分、本店と会見することができました。

新潟からの発言

(1)   柏崎刈羽原発の地盤について、15個の断層データについて、住民と専門家の話し合いの場でも、データが明らかにされないまま、話し合いが行われている。豆腐の上の原発といわれてきたが、断層データを明らかにせよ。

(2) 7号機の穴などセキュリテイの関係で、東電は答えられないというが住民との話し合いを持ち、説明せよ。

(3)  フィルターベントの有効性について、問題があるとの指摘がある。新しく設置した部分のリスク、運営上の問題点を開示せよ。

(4)  福島事故で7名の若者が訴訟(甲状腺がん)を起こした。加害者としての東電は、若者たちの不安を聞き取ってもらいたい。彼らの不安が何か、はっきりさせ、被災者への対応に責任をもって向かってほしい。

東電の答え

(1)   23本の断層は、将来連動するものではないと国が説明している。15本の断層は、特重施設に関わるもので、公開できない。

(2)   7号機の問題はセキュリテイの関係で答えられない。

(3)ベントは万が一の事故に備えて、少しでも被害を軽減するための対策。設備には問題がない。

(4)  県民に東電は250億円供出している。これからも続ける。


・東電の回答に対し、参加者からも発言があり、最後に、規制委からの運転禁止継続の命令を報じる「新潟日報」の報道を示し、原子力事業者として、東電は資格がない。企業体質に問題があると追及しました。

2023国会ピースサイクル【報告-3】

【内閣府 署名提出】 16101615 内閣府前の歩道上 雨

・内閣府に対しての事前申し入れにおいて、金曜日は担当する職員がいないので、原則申し入れなどの受け取りについては他団体も含めお断りしている。

 今回は、担当以外の部署の方が受け取るので、建物内では受け取れないとのことでした。結局、代理で来ているらしい職員は、歩道上での受け取りに固執する対応でした。こちらからは、署名という公文書に準じる住民の大切な書類を歩道上で受け渡すことは、国の機関としてあってはならないことなので、抗議の意思を上司に伝えてほしいと言って、署名を渡しました。

署名数 922(昨年は640筆)

 

【外務省】―サミット対応のため、今回は外務省より、受け入れ困難との返答がありました。

・事務局で協議うえ、回答を後日、文書で頂く方向で申し入れしています。外務省からの文書回答の後、全国の皆さんに報告いたします。


【総括会議】 17051750 9名出席 参議院議員会館101会議室

 午後からのやや強い雨の中、5台の自転車走行を無事終えました。

外務省交渉ができなかったことは残念でしたが、2023ピースのスタートは切れたと思います。

 参加者の皆さんから、今後の取り組みに向けた貴重なご意見を頂きました。ピースサイクルはこれからが本番です。

平和のメッセージを携え、全国各地でアピールしましょう!

2023年4月15日土曜日

2023沖縄ピースサイクルにご参加ください。

2023沖縄ピースサイクルにご参加ください。

 慰霊の日の23日に魂魄の塔の前で集会が開催されます。

集会が開催されますので2923沖縄ピースサイクルとして

以下の日程で自転車走行を行います。ぜひ参加してください。

【6月23日()

・参加ご希望の方は623日(金)の11時半までに那覇空港に

 来てください

・実走の方は出来れば自転車を持ってきていただけると、安くすみます。走らない方の参加も歓迎します。

12時半頃から始まる集会に参加した後、那覇市内で交流会。

【6月24日() 

西原町に去年できた「月桃の花の歌碑」を自転車で見学に行きます

・その後2台の車で、名護に向かいます。夜は東恩納市議らと居酒屋交流会!

【6月25日() 

高江(プレハブですが、資料室が出来てます)まで車で行き、

帰りは自転車でキャンプシュワブ前&テントへ座り込み。       ・午後自転車で読谷村まで行きます。

【6月26日() 

・新しくなった嘉手納・道の駅などを通って夕方までに那覇空港へ

(途中で早く帰りたい方は、高速の入り口まで送ります!)

《申し込み締め切り期日》

飛行機も早い方が安いと思いますし、レンタカーの見込みを取るため

4月末日までに第一次締め切りにします。

担当―全国ピース事務局・沖縄担当の久保博夫090-2669-42196.23国際反戦集会』

日時:623日(金)13:3015:00予定

会場::「鎮魂の」隣「ひろしまの塔』前広場 (糸満市米須) 

主催:第40回国際反戦沖縄集会実行委員会

主催者あいさつ:

  具志堅隆松さん「南部戦跡土砂採取計画に反対する」

  ミニコンサート:前花雄介さん

[各団体から

 辺野古ぶるー/高江ヘリパッド要らない住民の会/

 普天間基地ゲート前でゴスペルを歌う会/在沖縄ミャンマー人の会 


2023年3月26日日曜日

「新たな戦前」を準備する 岸田政治は許さない‼

  ピースサイクルは毎年5月に「国会ピースサイクル」を実施し、防衛庁・東京都教育委員会・内閣府・外務省・東京電力へ申し入れ行動を実施しています。

 その中で政府に対し署名も手渡しています。今年の署名用紙を掲載しますので、みなさんのご協力をお願いします。

1.政府は、戦争準備の安保 3 文書を破棄し、大軍拡、大増税を止めること。

2.秘密保護法・共謀罪法・土地規制法・安保法制を廃止し、憲法9条を改悪しないこと。

3.辺野古新基地建設の中止、南西諸島の軍備増強と自衛隊・米海兵隊の配備を止めること。

4.汚染水の海洋投棄中止、原発の新増設、再稼動をやめ、核燃料サイクルを中止し、再生可能なエネルギー政策へ転換すること。原発の輸出は絶対にしないこと。

5.原発事故の被害者へ、東京電力と政府は速やかな完全補償をすること。

6.気候危機への大胆なCo2削減計画と巨大災害への早速な防災・減災対策を進めること。

2023ピースサイクル

 



ピースサイクル全国ネットワーク


連絡先

〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1

高橋セーフビル1F

TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

È‐Mail: peace.cycle@gmail.com

郵便振替口座 00180-9-543806

2022年11月13日日曜日

2022西瀬戸ピースサイクル報告

 上関原発白紙撤回、

伊方原発廃炉を訴えピースサイクル

西瀬戸ピースサイクル(上関、伊方)呼びかけ人:新田秀樹・溝田一成

上関原発建設計画が19826月に上関議会で誘致表明してから、今年で40年になりました。これまで、多くの人の反対運動で上関原発を拒否し、埋め立てすらさせないで、計画地は工事が出来ずに、自然のまま残っています。地元上関町では一貫して上関原発に反対してきた「上関原発を建てさせない祝島島民の会」は、「原発反対!きれいな海を残そう!」と、漁業補償金を拒否して運動をしてきました。

 ピースサイクルでは、『山口県内の瀬戸内沿岸の自治体に、「上関原発を建てさせない祝島島民の会」からのメッセージを届け、要請申し入れを行い、沿道を自転車で訴えます。』ということと、最後に伊方集会に参加して、1週間の瀬戸海沿岸をアピールして走る西瀬戸ピースサイクルを行うことにしました。各地での参加者を含め50人余の方に参加してもらうことができました。

 1017日から山口県の東の和木町を出発し、岩国市―周防大島町―上関町(1日目)、(2日目)柳井市―平生町―田布施町―光市、(3日目)下松市―周南市―防府市、(4日目)山口県―山口市―中国電力山口支社―宇部市、(5日目)山陽小野田市―下関市の16自治体と中国電力に「上関原発の白紙撤回」を求める要請申入れをしました。町では副町長が対応してくれた所もあり、首長に繋がる秘書課の部長や総務課部長などが対応してくれて、参加者全員の意見を聞いてくれたりの市もありました。山口県は商政課電力対策班の担当者での相談室での対応の、冷たい受け取りになりました。23日目では、日常生活では杖がかかせない方が、サイクル車にのり坂道などもろともせず軽快に走ったり、山口県庁から下関市までは、400km40時間での耐久レースを走った経験の宇部の方に、道案内とペース配分をきちんとしてもらい、軽快な走りになる要請申入れを行いました。

 光市の市長は、震災後の2012年議会で「原発反対」を表明しているのに、対応した行政の若い人は知っていなく、きちんと伝わっていなかった場面を見ることになりました。要請書の返答では、周南市が「2021年(平成23年)5月に、市議会で中国電力に対して上関原発建設中止の意見書」を表明し、山口県知事に提出して、今も生きているとの返事をもらいました。

 最後の下関市では、市役所前で到着集会を行い、その後小倉駅での北九州の方々が行っている金曜スタンデイングアピールで報告し、5日間の山口県内の行動を終えました。

 翌日6日目は、松山から愛媛県内の海岸線を、伊方に向けて「ふるさとは原発を許さない」などの音楽をかけながら、伊方原発を止めようとアピールしながら走りました。

 最終日1023日(日曜日)は、伊方町から原発ゲートまで伊方原発運転反対と訴えて走り、伊方集会に参加しました。集会は歌あり、各地からの参加者アピールでの熱気に包まれました。西瀬戸ピースサイクルも上関原発白紙撤回の自治体要請と祝島からのメッセージ「今日まで海を守り続けられたことは大きな希望です。40年間は分断と対立の日々であり、賛否により隣人の対話、親戚・親子・きょうだいの結びが引き裂かれた。3.11福島原発事故で安全性は崩れ去り、ウクライナ侵攻での原発攻撃、戦時下での原発の存在の危機、岸田首相の原発新増設発言で町内での原発建設の対立を懸念している。島民の会はこれからも一貫して原発のない未来を探っていきたい。」を、読み上げました。

 最後に、四国電力に「伊方原発の運転停止、廃炉への要請」をし、祝島島民の会のメッセージを渡しました。集会の場所伊方原発ゲート前から、瀬戸内海の約40km西に浮かぶ祝島を望みながら、人類は核とは共存しないとの原発を、早く終わらせたいと強く思ったのでした。

                  (報告:溝田一成)

詳しい報告はブログ;

脱原発へ!中電株主行動の会/原発(上関・島根)はごめんだ

    http://blog.livedoor.jp/genpatuha/

見てください。

写真

1.関町への要請

2.山陽小野田市への要請後

3.伊予路を走る

4. 伊方原発集会

5.四電へ申入れ

西瀬戸ピースサイクル

西瀬戸ピースサイクルの動画を作りました。

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池田年宏
871-0104
大分県中津市三光諌山1249-5
090-4583-8797

2022年11月12日土曜日

ドキュメンタリー映画『風の記憶』

 お近くで上映会など、いかがですか。

『風の記憶』

※大分の日出生台で行われている米軍実弾演習の記録映画です。

https://www.nishinippon.co.jp/sp/image/533441/

2022年9月4日日曜日

#国葬反対

皆様
昨日の憲法・教育基本法市民連続講座 第2回 「日出生台から平和な暮らしを考える~『風の記憶』上映&トーク」は
おかげさまで大盛況でし た。
あとの #国葬反対 デモも、約50人(アピールを聞いた人500人)の参加により、これまた大盛況でした。
ありがとうございました。

これから=10日(土)、17日(土)、24日(土)それぞれ11:30~12:00 の大分県内一斉同時行動と
26日(月)17:30~ 大分駅北口、そして27(火)14:00~大分駅北口交差点での #国葬反対 行動が行われます。
#国葬反対 の意思表示を、いたる所でしていきましょう。黙っていては賛成に組み入れられます。
まっぴらごめんです。(^^♪

情報、随時更新していきます。
#国葬反対 の行動予定・結果、#国葬反対 にまつわる取り組みのアイデアを共有していきましょう。
(プラカード作ったぞ、チラシ作ったぞ、缶バッヂ作ったぞ、Tシャツ作ったぞ、歌作ったぞ、etc.)
よろしくお願いします。

池田年宏
871-0104
大分県中津市三光諌山1249-5
090-4583-797

2022年8月26日金曜日

2022六ヶ所ピース、仙台~石巻~女川№1

2022六ヶ所ピース、仙台~石巻~女川 

自転4台で走破(821日,22日)

女川原発再稼働許すな!鳴り砂の海を守れ、

人口減少すすむ津波被災地訪問

【被災地女川町から原発ヘ】

女川町は、東日本大震災時20mの津波が襲来し、800名の犠牲者、9割の住宅が被害を被った当時人口1万人余りの町です。被災から11年が経過した中で、駅舎にはお風呂があり、港も整備され、駅から港までの観光客をあてにしたモダンなお店が並んだ町に変貌し、一見復興したかのような街並みになっています。しかし、人口は6千人余りに減少し、豪華な町役場だけが威勢をたもつ町になっています。

そうした町で女川原発では20242月の2号機再稼働を目指し、周辺道路の拡張工事と並行し、防潮堤の工事などが行われています。当初再稼働は22年度中と発表されていましたが5度目の延期。ピース隊が訪れた原発対岸の小屋取から見える工事では大型クレーンが林立し、数台の工事車両が防潮堤の地盤整備工事を進めている姿が見て取れました。地盤が軟弱で工事をやり直しているとのこと。再稼働費用は膨らむ一方のはずですが、東海第二再稼働に向けた支援も表明。地震が頻発する中で、原発を再稼働する不安は住民の間にも広がっています。

こうした中で岸田内閣は、これまでの原発政策を転換し、新増設や60年運転延長などを盛り込んだ選挙公約でも触れなかった原発推進政策を発表。女川もふくめ17基の原発を動かそうとしています。電力ひっ迫の危機解消には電力供給の調整が難しい(出力調整は事故を誘発する)原発を増やして解決策にはなりません。

ましてや工事を早め、安全審査も手抜きし、稼働させるなど到底許されることではありません。すでに再稼働した老朽原発すべてで事故をおこし、頻繁に止まっているのが原発の現状です。

私たちピースサイクルは東海村を出発し、現在六ヶ所をめざし走行中です。原発いらないの声を少しでひろげ、列島いたるところで多くの住民の皆さんとつながる輪をつくり出していきたいと思います。

2022六ヶ所ピース、仙台~石巻~女川№2

【松島の坂を難無く越え、航空自衛隊松島基地近くを通過】

仙台を出発し1時間半、松島の手前のだらだら坂を4台の自転車は難なく走破。

暑さもそれほどではなく、トラックが気になるが順調な走行だ。自転車のトラブルもなくしいて言えば、東松島の薬局「薬王堂」でシップ薬を購入した橋本さんの足が気になるところだが、新車に慣れたころにはそれも心配にならないだろう。

 41キロ地点の小野(東松山)3回目の休憩。矢本の航空自衛隊松島基地の近くを通過し、12時半には石巻のホテルに到着しました。

 この日、女川原発まで自転車で走行することも検討しましたが、仙台から走ってきた西さんも自転車で引き返すということもあり、石巻~女川~原発までの往復50キロ以上、4時間余りの走行は無理をせずサポートカーで走破することになりました。

2022六ヶ所ピース、仙台~石巻~女川№3

22()8時30分仙台東口出発~石巻へ】

前泊地の福島から3台の自転車で到着したピース隊(橋本、櫻井、竹浪)21()16時過ぎ、仙台東口のホテルに到着。ホテル前では宮城の3名の仲間と東京からこの日合流したサポートの沼倉が出迎えた。昨年は東北電力本店への申し入れを行い、日曜日にもかかわらず本店で受け取ってもらったが、今回はこちらの準備不足もあり、申し入れ行動はできず、来年にむけた課題となりました。

仙台の仲間と夕食を共にしながら、女川までのルートの確定を相談。宮城金曜行動の西さんが昨年に引き続き石巻まで自転車走行していただけることになりました。

ルートは仙台から松島をとおり石巻までの約50キロの45号線を走ることになり、仙台からのサポートカーも伴走していただけることになり、津波被災地の仙台郊外を松島に向け走り出しました。

2022年8月20日土曜日

2022六ヶ所ピース、東海村からスタート(8月19日晴れ)№2

1911時東海村村役場】

いわき市へむけ出発した自転車隊を見送った1日行動のメンバーは、東海村役場前で宮川伸前衆議院議員(千葉13,鎌ヶ谷市、柏市、白井市、印西市、船橋一部、栄町、酒々井町、冨里市)とおち合い、11名で村役場防災原子力課の担当者との会見交渉に臨みました。

 私たちは事前に12項目の質問事項と3項目の要請事項を提出していましたが、村から文書回答を頂き、約1時間の質疑応答を行いました。

 宮川前議員は、「国会でも経産大臣に避難問題で質問しているが、事業者に任せているというような曖昧で抽象的な答弁を繰り返し、事業者は避難問題に対して責任ある回答は行わない。東海村は住民の命を守る責任があり、避難ができるかどうかはっきり言う必要があるのではないか。現場で定量的な数字で示し、これができなかったら住民は守れないとはっきり言うべきだ。ぜひ、村当局に頑張っていただきたい」と要請しました。

 会見後、平田さんとも合流し、自転車3台とともに、原電との申し入れ場所に向かいました。

2022六ヶ所ピース、東海村からスタート(8月19日晴れ)

2022六ヶ所ピース、東海村1日行動に16名参加。一日行動参加、自転車6

東海村からいわき市に約80キロの行程を3台の自転車で向かう。

191030分東海駅駅前】

819()茨城県東海村から六ヶ所村に向かう〈2022六ヶ所ピースサイクル〉が

スタートした。これまでうだるような暑さが続いていた首都圏の天候も、この日は澄み切った夏の雲に風が吹き、東海駅に集合したピース隊のメンバーは、支援者が到着する前から

すでに自転車の整備に取りかかっていた。メンバーは橋本、櫻井、竹浪(青森)、佐藤、土屋の5名。サポートカーも青森から来ていただき、準備は整った。

 1030分には松戸から車2台で駆けつけた東海村1日行動のメンバー7名、佐倉市からの支援者、そして東海村村議会議員の阿部功志議員も駆けつけてくださり、駅前で簡単な出発式が始まった。

 東海村から六ヶ所へ27年走り続けている橋本輝之さんは、「今年原燃は26回目の再処理工場の操業延期を発表したが、私たちの申し入れ書に対しても回答を拒否してきた。許せない。もはや再処理事業は撤回していただく以外ない。全国各地の再処理やめよの声を、届けるためペダルを踏み続け、六ヶ所に向かいます」と挨拶。橋本、櫻井、竹浪の3名は80キロの工程を走破すべくいわき市に走り出した。

 1日行動のメンバーは佐藤、土屋2台の自転車と11時からの東海村役場での会見会場に向かいました

2022六ヶ所ピース、東海村からスタート(8月19日晴れ)№3

14時日本原電東海事業本部申し入れ】

 東海村のレストランチロリの村で昼食のお弁当を頂き、私たちは原電への申し入れ場所―東海事業本部へ向かった。事業本部は東海村役場裏の目立たない場所にあり、車で場所をみつけるのに苦労したが、建物の上部に赤い原電マークを見つけ、なんとか時間までに到着。

 原電は、コロナを理由に本部建物内での会見を拒否し、なんと建物入り口前の通路でのやり取りとなりました。原電側が3名の担当者が応対しに出てきましたが、誠意ある受け答えは全くなし。原電側の「再稼働は決めていないのでこれ以上のお答えはできかねます」という返答に怒り爆発。私たちは原電から頂いた文書回答では2350億円の安全対策工事費が必要と明記されている。東海村からの文書回答でも東電などからの資金支援が明記されている。

明らかに再稼働を前提とした工事だ。回答拒否の姿勢は住民や国民をだますことになる。原発の運転-再稼働にとって国民との信頼回復が必要だと原電も言っているではないか。と追及。約40分の申し入れ行動でした。

 前日には、千葉沖、福島沖、沖縄近海でも地震が起きています。列島いたるところで地震が頻発しているにもかかわらず、危険な老朽原発-東海第二原発の再稼動や廃止措置が70年かかる東海再処理施設で高レベル廃液(使用済み燃料を化学処理した後の廃液)をため込んでいる東海村での再稼働は絶対に許せません。

 

2022年8月14日日曜日

2022年8月12日金曜日

8月11日、四国電力伊方原子力発電所ゲート前にて申し入れをしました。

 



四国電力株式会社 取締役社長/社長執行役員

長井 啓介 殿

 

四国電力株式会社の企業理念に関して申し入れます

 

「変化を恐れず、多様な意見に耳を傾け、素早く決断すること」をご本人の信条とし、四国電力株式会社の「目指すべき企業像」の実現に向け、日々ご尽力なされていること、特に、貴社が「快適・安全・安心な暮らしと地域の発展に貢献」をvision‐経営理念とする、その崇高さに敬服するものであります。気候や文化、自然環境を共有する瀬戸内海を望み、周防灘を隔てた隣県である大分県に住む者たちはその信条や理念が正しく実行に移されているかどうかを注視しております。

20113月、東京電力福島第一原子力発電所事故が起きました。津波の危険性を予見していたにもかかわらず防災上の対策を怠っていたことも、数ある原因の一つだったことが明らかになりました。その結果、命や健康や住む場所やそれまでにあった風景はことごとく奪われてしまいました。

貴社は、『地域と共に生き、温もりと安らぎのある快適なくらしを、地域と共に歩み、技術と情報がひらく新たな価値を、地域と共に栄え、夢と活力のあふれる四国の未来を、求めつづける人間尊重企業』を「目指すべき企業像」として掲げています。しかし、原子力発電事業は、この崇高な企業像を貶めるものです。

原子力発電事業を続け、事故が起きた時には「想定外」を言い訳にして、その責任を逃れようとする企業と、どうして共に生きることなどできるでしょう。原発は安全であるとの誤った情報をふりまき住民をだまして原発建設を行い、稼働を続けようとする企業と、どうして共に歩むことなどできるでしょう。多額の補償金をチラつかせ、原発建設の賛否によって住民を分断した企業と、どうして共に栄えることなどできるでしょう。ひとたび事故が起きた時、真っ先に被害を受ける私たち、瀬戸内海を囲む中国・九州・四国の住民の訴えに真摯に向き合うことをせず、伊方原発のゲート前で、半ば門前払いのような対応をする貴社の社員のどこに人間尊重の態度があるというのでしょうか。

 

私たちは以下のことを貴殿に申し入れます。

 

1、原子力発電施設は、ひとたび事故が起きた時、それまでの命、健康、暮らし、自然、文化をことごとく奪う。ゆえに、原子力発電による電気エネルギーは決して「最良」ではない。原子力発電以外による電気エネルギーの提供をすること。

2、現存の原子力発電施設の廃炉事業を他の電力会社に先駆けて行うことは、「未来への飛躍」そのものである。現在稼働中の3号機を停止し、1・2号機とともに廃炉作業を始めること。

3、原子力発電に依存する会社経営をこそ変革すべきである。独立した企業の自律性を発揮し、創造的な発想で原子力発電事業から撤退すること。

4、親しまれ、愛される地域の一員となるべく、原子力発電に対する不安や異議について真摯に受けとめていくこと。

以上。

 

2022811

ピースサイクル全国ネットワーク

ピースサイクルおおいた 代表


2022年7月26日火曜日

ピースサイクル全国ネットワークから皆様へ

ピースサイクル全国ネットワークから皆様へ

202278。参議院選挙投票日の2日前、安倍元総理大臣が銃撃され死亡する事件が起きました。その後の報道では銃撃事件の背景には、「統一教会」(現在国内においては名称を変更し活動)との関係が取り上げられ、事件の解明には容疑者と旧統一教会の関係解明が重要との論調が報道されています。同時に政治家や政治団体が旧統一教会とどのようにかかわっているのか注目されています。

 

ピースサイクル運動は1986年チェルノブイリ原発事故を契機に、「まもろう!平和憲法なくそう!原発・核兵器・米軍基地」を2022ピースサイクルからのアピールとして、自転車で反戦平和、脱原発の思いをオキナワ、ヒロシマ、ナガサキ、ロッカショにピースメッセージを届ける運動を36年間国内外の人々と連帯し運動を続けてきました。現在も各地で自転車で走り続けています。

 

78日の事件を機に「ピースロード」の名称で「日韓友好、世界平和を実現しよう」という主張のもとに自転車で各地を走行している団体があることが判明しました。私たち、ピースサイクル全国ネットワークとは全く関係のない団体でありますので、ご注意願います。

 

ピースロードは統一教会の創始者文鮮明が主導した運動であり、警察の最高機関・国家公安委員会委員長の二之湯智(参議院議員」が統一教会関連団体の活動「ピースロード」2018年の「京都府実行委員会委員長」だったことも判明しています。(京都新聞報道)

 

以下は、ピースロード公式ウェブサイトhttps://www.peaceroad.jp/ に掲載されている記事内容です。(赤字はブログ投稿者書き入れています)

 

One Family under God」のビジョンを中心に人種と国境を超え、全世界を平和の道で連結することにより、日韓友好と世界平和を実現します。

 

ピースロードは、世界平和を推進する UPFの世界的な友好親善プロジェクトです。1981年、UPF の故文鮮明総裁が世界中のすべての人々を物理的に結ぶという国際平和高速道路を提案しました。ピースロードイニシアチブは、特に日韓を結ぶ海底トンネル構想とアラスカとシベリアを結ぶベーリング海峡計画の2つの事業を推進しています。国際平和高速道路は、人類は神のもとの一つの家族であり、文化、貿易、旅行を通じて人々が日常生活の中で出会うことができれば、隣人どうしを隔ててしまう歴史的な恐怖と誤解は消え去ってしまうという文総裁の信念を体現したものです

ピースロードはこのような「国際平和高速道路」の理念とビジョンを共有し、全世界を一つの道で結ぶ共生・共栄の世界平和の時代を開こうとするプロジェクトです。

 

1981

UPF の創設者である文鮮明総裁と韓鶴子総裁は、韓国・ソウルで開かれた第10 回「科学の統一に関する国際会議」(ICUS)で、歴史的な障壁が残る日韓間の海底トンネル構想を発表。

2005

日韓トンネルプロジェクトを提案され24年が経った20056月、文総裁はワシントンDC など米国の主要4都市巡回講演会を行い、世界平和の基軸となるアジアと北米大陸をつなぐ「ベーリング海峡海底トンネル」建設構想を発表。

2013

「ピースバイク(Peace Bike)」運動として、日韓の友好と世界平和、南北朝鮮半島統一の願いを込め、2台の自転車が人と人を繋ぎながら北海道を起点として日本列島を縦走し、韓国へと3800kmを連結。

2015

アフリカの喜望峰からチリのサンティアゴを目指すという国際ハイウェイのコースに沿って、世界中で縦走プログラムが展開された。120カ国を超える国が参加し、プロジェクトも「ピースロード(Peace Road)」に改称。

2020

新型コロナのパンデミックによって、東京オリンピック・パラリンピック2020が延期に。一方、あらゆる国、地域、家族が分断されるなか、世界平和と連帯の必要性をアピールしようと、感染防止対策を徹底しながら世界各地でピースロード2020を実施。